当院が雑誌に掲載されました

 

毎月開催されるセミナーには多くの先生が出席!

あなたはこのような事で悩んでいませんか?

  • 病院で脊柱管狭窄症と診断され「手術しかない」と言われたが、手術せずになんとか治したい
  • 脊柱管狭窄症の手術をしても、結局痛みとしびれが残っている
  • 何をするにも腰痛があり、痛くて動けずやる気も起きない
  • 少しの間歩いていると腰から足が痛くなってしびれも出てくる
  • コルセットが手放せず、一人で出かける事も不安で出来ない
  • リリカやプロレナールなど飲み続けても効果が少ない
  • 接骨院での保険治療では効果を感じられない
  • 病院の注射や痛み止め薬ばかりにはもう頼りたくない
  • この痛みと一生付き合っていくしかないとあきらめている

当院独自の施術で根本から解決します!

上記の記述した事は実際に当院に来院された患者さんが感じていたことです。
もしあなたに1つでも当てはまるのであれば、当院が必ずあなたのお役に立てられます。
脊柱管狭窄症を本気で治したい気持ちが少しでもあるのなら
このままページを読み進めてください。

数回の施術で「激痛」から解放されました!

大阪府堺市 男性 丸中 敦司 様

どんなお悩みがあって来院されましたか?

脊柱管狭窄症と診断され、右足の付け根と膝下に強い痛みがあり、夜も疼いて寝れない状態でした。
また、間欠性跛行となっていて、日常生活に支障が生じていました。

施術を受けてどう変化していきましたか?

1、2回で痛みが緩和され、連続して歩ける距離も回数を重ねる毎に伸びていきました。
ほぼ一カ月後には、ほとんど元の日常生活に戻ることができました。何より、数回の施術で「激痛」から解放されたことに感謝致します。

当院と他院の違う所はどんな所ですか?

施術の時に、痛んでる原因などを説明してくれながら施術してくれてたり、寝方や日常生活などこうしたら良いなど教えてくれたので、頭で理解しながら通えたのが良かったです。

同じようなお悩みの方に一言お願いします。

早めの治療をお勧めします。痛みがないのは本当に幸せです。

力ずよく歩けるようになり、2ヵ月たった今では30分は優に歩けるようになりました。

東大阪市 男性  高原潤昌 様

どんなお悩みがあって来院されましたか?

10年前から病院で脊柱管狭窄症と告げられ、近年100メートル程歩くだけで足の痛みで座り込んでしまう状態。
家族に紹介されこちらに来院した。

施術を受けてどう変化していきましたか?

治療を続けるうち、力ずよく歩けるようになり、2ヵ月たった今では30分は優に歩けるようになりました。

当院と他院の違う所はどんな所ですか?

先生が私の症状を諦めていないのが嬉しかった。人間性も素晴らしいと感じた。治療も全く痛くない。

同じようなお悩みの方に一言お願いします。

一人で悩まず、榎本先生に一度相談することをお勧めします。

週一回の治療で5回目くらいで足のシビレが消えました! たった1ヶ月半だったので驚きました。

高槻市  60代女性  岡﨑温子 様

どんなお悩みがあって来院されましたか?

数年前から脊柱管狭窄症を患い、腰痛と坐骨神経痛に悩まされ歩いていると足がしびれ、最近では歩くのが困難となり、思いきって治療法を変えてみようと思いこちらを紹介してもらいました。

施術を受てどう変化していきましたか?

治療を始めて徐々に痛みが出ない事が増えてきて、週一回の治療で5回目くらいで足のシビレが消えました!たった1ヶ月半だったので驚きました。

当院と他院の違う所はどんな所ですか?

症状の説明や原因を詳しく説明してくれて、初めて原因が分かる納得のいく内容でした。
原因が分かっただけでも嬉しかったですし、私の為に座り方や立ち方や寝方など日常生活指導まで親身に説明してくれて、他院では、緩和はしても数日で完全に戻っていましたが、先生の治療は丁寧で持続効果があると感じます。

同じようなお悩みの方に一言お願いします。

私自身が、症状の説明に納得でき治療に入れたのがとても大きいです。
原因を知ることの大切さを知りました。

脊柱管狭窄症 腰やお尻の側面辺りの痛みがなくなっていきました!

大阪市 60代男性 福田 修 様

どんなお悩みがあって来院されましたか?

約1年程前、脊柱管狭窄症と診断され痛みの為歩行困難で絶望の毎日でした。家の者が貴院を見つけてくれてワラをもすがる思いで通院するようになりました。

施術を受けてどう変化していきましたか?

最初の2回程はそうでもなかったのですが、何といっても針治療を受けるようになって段々と腰やお尻の側面辺りの痛みがなくなっていきました。まだ少し足先のシビレが残っていますが少しでも和らげるように治療してくださるものと期待して通院を続けようと思っています。

当院と他院の違う所はどんな所ですか?

何といっても私にとって劇的に変化が見られたのは針灸の施術でした。

同じようなお悩みの方に一言お願いします。

悩む前に先ず先生に相談することを提言します。自分に適した治療法をアドバイスして下さると思います。

しびれと痛みが徐々になくなっていき楽になりました。この仕事を続けれるのかという将来への不安もなくなりました!

奈良県奈良市  50代男性  堂本伸二様 

どんなお悩みがあって来院されましたか?

日頃から仕事で運転や中腰姿勢などが多く、腰痛に悩まされていて脊柱管狭窄症と診断されました。えのもと希幸整体さんの事をネットで知り通う様になりました。

施術を受けてどう変化していきましたか?

最初すぐには変化は出なかったのですが、施術に通うにつれて、しびれと痛みが徐々になくなっていき楽になりました。この仕事を続けれるのかという将来への不安もなくなりました!

当院と他院の違う所はどんな所ですか?

痛みの原因を普段の生活の癖等から分かりやすく教えてくれる。何を聞いても分かりやすく説明してくれる所。

同じようなお悩みの方に一言お願いします。

榎本先生は治そうと思う気持ちが伝わってきます!腰が痛い人は早めに来たほうが良いと思います。

当院の脊柱管狭窄症への考え方

大阪市・城東区にある、えのもと希幸整体 院長がこれまで施術してきた脊柱管狭窄症に関しての考えかたを記述していきます。
施術実績として延べ80000回以上の施術実績から実際に治療に当たってきた患者さんの声を元に脊柱管狭窄症・腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア・足のしびれ・太ももの付け根の痛み・足首のしびれ・ふくらはぎのしびれ…etcなど、その症状になってしまった原因から症状、治り方、悪化の仕方、治療法、セルフケア、治ってからの生活などについて述べていきます。

独自で経験してきた事例のため、記述している内容が教科書や医師の言うこととは違う部分もあるとは思いますが、その点も含めてご覧になってください。
当院院長の考えですと、一概に教科書に書いてあることや医師の診断が全て正しいとは限らないという考えかたもあり、その理由として実際に来院されている患者さんの痛みの原因や症状や治っていく過程を見ていると、教科書通りにいったことがありません。
ですので、当院独自の考え方が強い部分もあります。

脊柱管狭窄症とは何か?

脊柱管狭窄症の説明

人間の背骨は一つ一つを脊椎(せきつい)と呼び、脊椎には椎体の後ろに脊柱管と呼ばれる部分があります。
その脊柱管内は脳から繋がって脊髄が通っています。この脊髄は腰椎の1~2番の高さで馬尾神経になり、まるで馬の尻尾のような細い神経の束で下まで繋がっていきます。

この脊柱管の中に何かしらの変性が起こることで脊柱管内が狭くなり、その中を通る馬尾神経や馬尾神経から枝分かれして脊椎を出る部分の神経の根っこを圧迫することで脊柱管狭窄症になります。

上記の画像では椎間板の膨隆や靭帯の肥厚、変性した椎間板や椎体などにより脊髄神経や血管が圧迫されて発症した脊柱管狭窄症の図になります。

脊柱管狭窄症の発症年齢と原因は?

脊柱管狭窄症にもある程度発症しやすい原因があったり、年齢でも違ってきますのでご説明します。

発症年齢

脊柱管狭窄症が発症する年齢で多いのは早くて50代からで、多くが60代、70代、80代の方にみられることが多いです。
実際に当院に来院されている脊柱管狭窄症の方は60代~80代で最も多く、50代は少なくなっています。

発症原因

脊柱管狭窄症になりやすい人は過去に腰部に負担が掛かる運動を長期間続けていたり、普段から頻繁に腰を曲げ伸ばしするような動作を長期間続けていたり、長時間の座りっぱなしの動作や同じ姿勢を長時間取り続ける環境に身をおいている場合などです。

上記のように長期間の繰り返しの動作や同じ姿勢が最も影響していると考えられます。

結果として腰のどこかしらの部分に負担が掛かり続けることによって、椎間板の膨隆や靭帯の肥厚、変性した椎間板や椎体などによって脊髄神経が圧迫されて脊柱管狭窄症になってしまいます。
また、椎体付近の血管が圧迫されて、血流障害で腰痛や足のしびれを発症するとも言われており、深部の組織が原因になっているとも言われています。

反り腰の場合に脊柱管狭窄症の症状が出やすい?

大阪市・城東区にある、えのもと希幸整体では多くの脊柱管狭窄症の方をみていますが、ほとんどの場合に痛みやしびれの症状が出る姿勢として反り腰になっている事が多いんです。
例えば、姿勢を良くしようと背筋を伸ばして歩こうとするとすぐに痛みが生じてしまい、逆に前かがみの体勢になると痛みが引いていく。

このように脊柱管狭窄症の方は反り腰で症状が誘発されます。

反り腰で痛みが出るには理由がある。

まずは画像を見て下さい。※脊柱管狭窄症119番より引用

脊柱管狭窄症の反り腰

画像では反り腰の姿勢になると、腰椎の後方に体重が乗ってしまい脊柱管内を圧迫してしまうという状態です。
すでに脊柱管狭窄症の方は背筋を伸ばそうとすると症状が強くなってきます。
また、長年の反り腰姿勢が原因で脊柱管狭窄症になってしまう方が多いということでもあります。

長年の姿勢や動作により腰椎の脊柱管周囲に機械的摩擦が生じ続けることによって、骨、靭帯などなんらかの変性が起きてくることが原因となりますね。

当院に来院された脊柱管狭窄症患者さんの症状

腰痛や坐骨神経痛の症状

実際に大阪市城東区にある、えのもと希幸整体に来院された脊柱管狭窄症の方の症状を上げていきます。
あなたも脊柱管狭窄症でお悩みであれば似たような症状だと思います。もしそうであれば、少しでも症状を良くするためにも当院までご相談ください。必ずお力になれます。

  • 長時間歩いていると腰から足にかけて痛みが出てくる
  • ひどい時は20メートル歩くのもやっと
  • 体を反らす動作をすると痛くなり、体を丸めると楽だ
  • 歩いていて痛くなってくるが、一旦座って休んだら、また歩けるようになる
  • お尻からふくらはぎにかけての痛みやしびれを感じる
  • 重たい物を持つ動作は痛みを強くする気がする
  • ひどい時は寝ていても座っていてもお尻から足が痛くなってくる
  • 痛みの強い時は寝ている時に寝がえりが痛くてうてない
  • 足の血流が悪く、よく冷えを感じ、足をつることも多い

脊柱管狭窄症の固有症状「間欠性跛行」とは?

脊柱管狭窄症の固有症状として間欠性跛行(かんけつせいはこう)があります。

これは最初歩いていても痛くないのに、徐々に時間の経過と共に腰やお尻から足にかけて痛みやしびれが生じてきます。
しかし、痛みが強くなって座って少しの間休むと、また痛みが消えるのでしばらくは歩けるようになる。これを繰り返します。
この特徴ある症状を間欠性跛行と呼び、脊柱管狭窄症の際に見られる固有症状になります。

この間欠性跛行ですが、脊柱管狭窄症の重度症状の場合ですとわずか10メートル歩くこともやっとな状態の事もありますが、症状も軽くなってくることで100メートル痛みなく歩くことも出来るようになります。
実際に大阪市・城東区にある、えのもと希幸整体に来院されている脊柱管狭窄症の方は最初は20メートル歩くことができなかったのですが、現在では家から近所の公園までの800メートルくらいなら痛みなく散歩ができるという状態まで回復しています。
症状によっては回復までに長期間かかる場合や、初期症状が強い場合ですと、最初はなかなか症状が変わらないこともありますが、根気よく治療していくことで痛みは引いていきます。

通院しても全然効果がない…間違った治療法

脊柱管狭窄症と診断され、手術をするほどでもない場合、または手術をしたくない場合には保存療法を選択されます。
多くの場合、病院や接骨院に通院した場に以下のような治療が行われます。

  1. ピリピリする電気を当てられるだけ
  2. 腰を牽引される
  3. 痛い所だけをマッサージする
  4. コルセットを処方されるだけ
  5. 脊柱管狭窄症に効くという薬を処方される
  6. 神経ブロックの注射を打ち続ける

上記のような治療やリハビリを繰り返し行っていきます。して、残念なことに実はあまり効果がないのも事実です。

薬や注射に関しては痛みがかなり強い時は必要となってきますが、薬を飲み続けたり、注射を打ち続けても効果がない場合はおすすめしません。
あくまでもその場しのぎの対策にしかなっていないため、薬の効果が切れた際に症状が悪化してしまうからです。

病院で「脊柱管狭窄症は手術しかない」と言われたけど?

脊柱管狭窄症の手術

多くの方は病院でレントゲン、MRIを撮影して、医師から「脊柱管狭窄症は手術しか治る術はありません」と宣告されることがほとんどです。

症状が軽い場合は薬(リリカやプロレナール、オパルモンなど)を処方されますが、ほとんどの場合はなかなか症状はなくなりません。

そのため、薬を飲んでも効かない。でも手術は嫌だ…でもこの痛みをどうにかしたい…と切実に悩んでいる方が当院に来院されています。

痛み止めを飲んでも効果がない?場合によっては最悪な事態も…

痛み止めは身体に良くない

脊柱管狭窄症と診断された方の多くは、よっぽどひどくない限り初期段階では手術ではなく、まずは薬での治療を勧められます。
リリカやプロレナール、オパルモンなどの薬を処方されて症状が落ち着くのを待つ状態になりますが、それがなかなか効果を感じられない方が多いようです。これは実際に当院に来院されている脊柱管狭窄症の方が実際に体感されています。

しかし少数ですが、薬を飲んでいることで痛みが緩和してくる方もいらっしゃいます。
その場合に、痛みが緩和してくることに関しては良い事なのですが、痛み止めが効いている間はある程度痛みをごまかしながら動くことができますが、薬の効果が切れると痛みがかなり強くなって動けなくなってしまう方もいます。そうなることが最も悪い事態を起こしてしまいます。

元々痛みはあるのに薬でごまかして痛みがなくなる→痛みが和らぐので普段通り動こうとする(脊柱管狭窄症の原因組織は治っていない)→結果として治るどころが症状は悪化し、また薬を繰り返す飲む。

この悪循環が始まってしまい、薬が効かなくなるくらいまで症状が悪化するとなかなか痛みやシビレは取れにくくなります。

脊柱管狭窄症はあきらめて放っておくと悪化する?

坐骨神経痛からの足のしびれ

脊柱管狭窄症では腰痛やお尻の痛み、足にかけての痛みだけでなく、しびれの症状まで出ていることが多くみられます。
そのような強い症状を放置しておくと痛みやシビレはなかなか取れなくなります。
それどころか、かなり強い症状になって手術しか選択肢がなくなり手術をしても痛みやしびれが残ってしまうこともあるんです。

そうならないためにも、脊柱管狭窄症と診断を受けた際に、まだ手術をしなくても良いと言われてからと言って放っておくのではなく、深部の原因組織を改善して元の健康な身体づくりをしていきましょう。

脊柱管狭窄症の症状は治ります!当院にお任せ下さい!

多くの実績

「ゴッドハンド」と呼ぶ治療家達
12月号掲載

医師:内科医【 宋 美穂子 先生】

榎本先生の治療は、とにかく丁寧です。詳しく問診・検査をおこない、現在の症状・原因・治療法などを骨模型などを用いて分かりやすく説明してくれます。しっかりと身体の状態を把握してくれているのが分かりとても安心ができます。
治療法も様々な手法をお持ちで、まさにオーダーメイドで痛みの原因を根本から改善できる素晴らしい治療法だと思います。
とても親身になってくれる真面目な先生なので、私は安心して榎本先生を推薦します。

骨格矯正のスペシャリスト【ハレバランス整体院 谷敦史 先生】

榎本先生は僕の知り合った先生の中でもとても勉強熱心な先生です。今の専門治療方法に満足することなく、よりよい治療法を見つけようと各地で勉強してらっしゃいます。
僕とは治療の勉強会で名古屋で出会いましたよね。同業者の私から見ても榎本先生の治療は圧巻だなと思いますし、ここだという原因部分を見つけ出すのが非常に上手く、痛み無くアプローチできる腕は本当にすばらしいです。
座学だけではなく、実績もかなりあるのだろうなと思います。これからもお互い刺激しあえる関係でいられることを願っています。ぜひ榎本先生の治療を受けてみてください。あなたの悩みも解決できることと思います。

 

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